子育てアイデア・アイテム

ノースフェイスのブランケット。簡単な畳み方はこれ!

※アフィリエイト広告を利用しています

ノースフェイスのベビーシェルブランケット、おしゃれで機能性も良くてめちゃくちゃいいですよね!

でも畳み方困ってないですか??

わたしはうまく袋に入れられず、てきとうに畳んでベビーカーの上に置いてました。

家にいるときはそれでよくても、お出かけのときに見栄えが良くなかったりコンパクトにしてしまいたいときが困る・・・。

でも、やっと簡単にしまえる方法を編み出したんです!

この記事ではTHE NORTH FACE JAPANのYou Tubeの方法と、わたしがやっている方法の2つを紹介します。

読み終われば、次の外出からブランケットの処理に困ることはなくなりますよ!

ノースフェイスベビーシェルブランケットの畳み方①公式流

まずはNORTH FACE JAPANのYouTubeに出てくるベビーシェルブランケットの畳み方です。

1分57秒くらいから内ポケットに収納する方法が出てきます。

少しずつ内側へ内側へと入れ込んでいく方法で、出だしはとっても簡単。

とにかく押し込めばいいだけ!

だけど、やってみたら最後の方は押し込むのが結構大変。

そしてマジックテープがしまりにくい・・・。

なおむん

公式流にきれいに収納するには練習が必要!!

ノースフェイスベビーシェルブランケットの畳み方②独自方法

では、ここからは私のベビーシェルブランケットの畳み方を紹介します。

この方法はある程度順番が決まってるんだけど、1回やれば流れでできるようになります。

簡単な畳み方

  1. 内ポケットを外に出して、床にブランケットの表を上にして置く
  2. 両端を折り畳んでフードの幅にする
  3. フードに向かってくるくる丸めるまたは10cm幅くらいで何回か折って丸める
  4. フードを裏返して丸めた部分を入れる
  5. フードごと内ポケットに入れていく
  6. マジックテープで止めて形を整える

次から詳しく見ていきます。

畳み方①表面を上にしておく

まずは準備から。

内ポケットをノースフェイスのロゴが見えるように外側に出します。

そしてブランケットの表面を上にして床に置きます。

ポケットはこのときに外に出しておきます
なおむん

まずは広げる!

畳み方②両端を畳んでフード幅にする

ブランケットの足を入れる部分を畳みます

フード幅になるようにしてください。

ヒモもブランケット幅になるように内側へ。

フードは上にあげておきます

きれいに畳む必要はありません。

大体で大丈夫。

なおむん

フードの中に入れるから、その幅にするのです!

畳み方③フードに向かって丸める

フード幅になったブランケットを丸めてフードに入れます

私は10cmないくらいの幅にして何回か折りながら畳んでいっています。

紐が出てるけど、一緒に丸めちゃった方がラクです

でもフードに全部入ればどんなやり方でも大丈夫

ただし、やみくもに突っ込むと収まりが悪いので、何回か折り畳んだほうがあとでラク。

なおむん

ここもざっくりでOK!

畳み方④フードを裏返して丸めた部分をいれる

ブランケットをフード部分まで丸めたら、丸める続きでそのまま裏返したフードに入れてしまいます

事前にフードを折り返しておくんじゃなくて、丸め込むときに一緒に折り返すとやりやすい。

フードに全部入ります

内ポケットは最初に外に出しておきます。

私のやり方はこの「フードに入れて、そのフードごと内ポケットに入れる」というここがポイント!

フードに全部入れちゃえば、最後にしまい込む内ポケットの口が小さくてもしまいやすい。

ボリュームがある大きな布を少しずつしまっていくより、フードでまとめて入れた方が簡単です。

なおむん

公式では最初からフードの中に少しずつまとめて行くけど、私流は一回フードにまとめてから入れるよ!

畳み方⑤フードごと内ポケットに入れていく

ブランケットが入ったフードを左右どちらかの端から内ポケットに入れていきます。

このとき、両手の親指を使って押し込みます。

ぐいぐい

写真では左手で撮影したので片手になっていますが、両手の親指以外で抑えて、親指でグイグイ入れ込んでいるところ。

左右交互にリズミカルにやるとサクサク進む。

ここが一番大変だけど、意外にサクサク進みます。

なおむん

滑らせるようにするとスムーズ!

畳み方⑥マジックテープでとめて形を整える

入れ終わったらマジックテープでとめて形を整えて完成。

全部入ればマジックテープはとまります
フードごと突っ込んでるから、ポケットの端っこまできれいに入れるのは難しい
なおむん

見た目が良くないのがデメリット!

ノースフェイスのブランケットの畳み方、独自の方法を選んだ理由

私が公式の畳み方じゃなくて自分で考えた方法で畳んでいる理由は2つ。

①がんばらなくていい

わたしがこの方法をとっている理由は、がんばらなくていいから。

公式の方法はいちいち順番を考えずただ押し込めばいいからそういう意味では簡単ではあります。

でも時間がなくて急いで押し込むとき、最後がなかなか入らなくて苦労します。

私の方法は順番はあるけど、すぐに覚えられるし苦労する場面はなくサクサク進みます。

押し込む力が比較的かからないのと、気持ち的にもがんばらないので楽なんですよね。

なおむん

滞りなく進むのがストレスフリー!

②立ったまま座ったままで畳める

それから私独自の方法は立ったままや座っていてもできます

最初に床に置いて折り込む部分部分は、立ったままてきとうに両端を折っても丸めていっても大丈夫。

きれいに両端を折ったところで、完成形がきれいになるわけではないので、ざっくりで問題ないです。

なおむん

構えずにどこでも収納できる!

さいごに。ノースフェイスのブランケットの畳み方はフードに突っ込めば全部解決!

以上、ノースフェイスのベビーシェルブランケットの畳み方を2種類紹介しました。

ポイント

  • きれいに畳みたいなら公式流
  • ストレスなく収納するなら私独自流

両方やってみてご自身にとって簡単だと思う方法をやってみてください。

でも、私の方法がとにかく簡単!

とにかくフードに全部突っ込んで、フードごと内ポケットに押し込む!

サクサクしまえてストレスなし。

ぜひやってみてください。

\ 楽天市場はママ割でポイントアップ♪ /

スポンサーリンク

  • この記事を書いた人
  • 最新記事

なおむん

2歳のわんぱく男の子ママ。元ゼクシィBaby「ママ隊」。金融機関でフルタイム勤務、休日はアクティブに遊ぶ。「子どもも自分も楽しめる生活をする」がテーマ。30代、千葉市民。FP2級。

-子育てアイデア・アイテム