こんにちは、1歳の男の子ママなおむんです。
千葉みなとには千葉ポートパークや桟橋付近の公園があって子供が遊ぶには持っていこい。
でもランチする場所に困ってませんか?
子連れランチにぴったりのキッズスペース付きカフェ「Blue Cafe」がありますよ!
コロナ禍でもキッズスペースが開放されている、貴重なカフェ。
またシェアカフェなので、曜日ごとお店が変わるので曜日を変えていけばいろんなランチが食べられるのもいい。
この記事でわかること
- 「Blue Cafe」について
- キッズスペースの様子
最後まで読めば、千葉みなとでの子連れランチの場所に困らなくなります。
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千葉みなとの子連れランチにおすすめ「Blue Cafe」。キッズスペースの様子
では早速キッズスペースの様子を紹介していきましょう。
1部屋全部遊べるキッズルーム
「Blue Cafe」のキッズスペースは1部屋全体で遊べるキッズルームになっていて、スペースも広い。
靴はキッズルームの入り口で脱いで入ります。
おもちゃの種類
おもちゃの種類はそんなに多くなくて、車や電車、ブロック類がメイン。
どちらかといえば男の子が好きそうなおもちゃが多い印象でした。
保護者同伴が必要
小さい子供だけでは遊ばせないよう注意書きがあります。
ランチ中に子供だけで遊ばせられないけど、待ち時間に遊んでいられるというのは嬉しいですよね。
そして何よりコロナ禍ではキッズスペースが閉鎖している場所が多いのに、
使えるというのがありがたい。
ランチ前にちょっとでも遊べると機嫌よく食べてくれるから、遊ぶ場所があるってだけで感謝。
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千葉みなとのキッズスペース付きカフェ「Blue Cafe」について
「Blue Cafe」はシェアカフェの形態を取っていて、曜日によって営業しているお店が異なります。
毎週ではなく月1回や2回というお店も。
子連れランチしやすい場所を見つけると同じ場所ばかり行ってしまって、毎回同じメニューで飽きてしまうことってありますよね。
でも「Blue Cafe」だったら、場所は同じでも違うものが食べられます。
毎週木曜日「ルポールカフェ」
わたしたちは木曜日にお邪魔しました。
毎週木曜日は「ルポールカフェ」。
ランチは1種類ですが、毎週内容が違うみたい。
他にはケーキセットやカヌレなどもあり、ランチだけでなくカフェ利用もいい感じ。
ハンドメイド作品の取扱やピラティスなどのレッスンも開催
「Blue Cafe」ではカフェのシェアだけでなく、ハンドメイド作品の販売やレッスン会場のシェアも行われています。
ハンドメイド作品はアクセサリーが多かったです。
また、レッスンは2022年4月現在、ピラティスや育児サークル、鍼灸整体があります。
「Blue Cafe」の基本情報
基本情報
店名 「Blue Cafe」
場所 千葉市中央区中央港1-20-21 グランスイートブルー 1F
アクセス JR京葉線「千葉みなと駅」徒歩11分
営業時間 営業店舗によって異なる
WEBサイト https://bluecafe.jp
おむつ交換台 | あり | 離乳食 | 要確認 |
授乳スペース | あり | ベビーカー入店 | 可 |
子ども用イス | あり | おもちゃ・絵本の貸出 | あり |
子ども用食器 | あり | 座敷 | なし |
キッズメニュー | 要確認 | 個室 | なし |
離乳食について「ルポールカフェ」では持込OKでしたが、他の営業店舗では不可の場合もあるので確認ください。
キッズメニューについても店舗ごと確認要です。
授乳室はキッズルーム内にあって、おむつ交換台もここにあります。
キッズチェアはありますが、ベビーカーをそのままテーブルにつけることも可能。
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最後に。千葉ポートパークに遊びに行ったらカフェで子連れランチしよう
以上、千葉みなとの子連れランチおすすめカフェ「Blue Cafe」の紹介でした。
まとめ
- 広いキッズルームがあって待ち時間に遊べる
- シェアカフェで曜日を変えればいろんなランチができる
「Blue Cafe」は千葉みなと桟橋付近のマンションの1階にあります。
桟橋付近は整備されていて気持ちいい公園になっているので、ポートパークだけじゃなくてここで遊ぶのもおすすめです。
午前中にポートパークで遊んで、ランチ後に桟橋付近をお散歩なんてコースはどうでしょう。
ぜひ行ってみてください♪